参考
2015/08/22 粉体塗装前

エンジンとカウルを除くほぼ全部品を再塗装


フレーム


フロントホイール


側車側ホイール




バッテリーケース



バッテリー抑え
塗料の特性か材料の都合か小物部品に塗装のあれ、気泡の痕跡がみられる
メインフレームの塗装を依頼しつつ
後日シリンダーや側車ドラム周辺 も塗装に出した。
参考
2015/08/29 エンジンシリンダーのブラスト依頼

粉体塗装 第二波

ドラム

ベースプレート

サスペンションのアーム
塗装のついでに表面偽装用のパテの剥離も依頼
予想よりもスポンジボブ状
サイドカーが完成したら作りなおすか

右側エンジンシリンダー
完璧な仕上がり
プッシュロッドのチューブの取り外しは、取り外す必要が生じた時に考えることとする
塗装したら錆ないだろう

左側エンジンシリンダー
左側シリンダの排気口周辺の謎プラグは取れなかったので塗り込めた
両方のシリンダともプラグホールのネジ山まで塗料が
とろけるチーズ状に張り付いていた
粉体塗装は得手不得手があるのか、仕上がりの差が大きかった。
フレーム、ホイール、エンジンシリンダーは気泡一つない出来だった。
各費用
回収用のレンタカー: 3940円
粉体塗装(第一波):100000円
粉体塗装(第ニ波): 15000円
タイヤ3本新調 : 32630円
粉体塗装の納期は全フレームと錆だらけの小物各種で
約10日間くらい。
実際は使用しない部品もあるだろうが選別や再塗装が面倒なので
小物部品もほぼ全て塗装を依頼した。
同じ日に15万近く支払う。