
作業時のフレーム

ステムベアリング打ち込み部

手配したステムベアリング
NSK・日本精工 HR320/28XJ ベアリング 円すいころ軸受

取り外した旧ベアリングを当ててクッションハンマで打ち込む

ステムベアリングの打ち込み加減

側車側フレーム取り付け部
粉体塗装の塗膜分の変化で取り付けられないのでグラインダーで塗膜を除去

側車側フレームの仮組み

接合部は全てステンレス製フランジボルトとフランジナットに変更

側車側フレームの取り付け部をUナットから溶接に変更した箇所
塗装前に無駄な部分を削っておくべきだったか


タンクとシートを仮置き


3日前に錆止め用の処理液に漬け込んだボルトを引き上げる
参考
2015/10/21 ベアリング圧入部研磨と購入品とボルト錆止め実験

回収したボルトとナット

表面が白く曇った状態になったが錆止め性能は実環境で検証

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